岡田整形外科内科

お知らせ

2024.07.12

空床情報:岡田整形外科内科

岡田整形外科内科は、有床診療所入院基本料Ⅰ等、病床19床を有する診療所です。

現在、空床がございますので、早期の入院が可能です。随時、入院相談を受け付けておりますので、是非ご相談ください。

7月25日現在  4人部屋 空床 0床(男性) 

        4人部屋 空床 0床(女性) 

       個   室 空床 2床 個室使用料(3,000円) 

 

開業医の先生方へ

対象者の方等のご依頼がございましたら、下記の通りご対応をお願い申し上げます。

  1. 申込書の提出:
    • 入院をご希望の患者様について、入院申込書に必要事項をご記入の上、当院までFAXにてご提出ください。
  2. お急ぎの場合:
    • 急を要する場合は、直接当院へお電話にてご連絡くださいますようお願い致します。

 

 

 

<対象の方>

●  入院加療が必要な病気(整形外科疾患:圧迫骨折等)

●  リハビリが必要な方

●  急性期後すぐに自宅に帰れない方の療養

●  病院での看取りをご希望の方

●  ご家族の介護疲れ等による入院

●  施設入所までの一時的な入院 

 

どうぞよろしくお願い致します。

岡田整形外科内科

住  所: 名古屋市港区名四町185番地

電話番号:052-652-5251 FAX:052-651-9173

担当者: 病棟師長 事務長

相談時間:9:00 ~ 17:00 (月 ~ 金)


2024.04.24

2024年お盆休みのお知らせ

お盆期間中の外来診療についてお知らせいたします。

8月13日(火)休診

8月14日(水)休診

8月15日(木)休診

8月16日(金)からは通常通りに診療を行います。

当院をご利用の患者さんにはご不便をおかけいたしますが、何とぞご了承を頂きますようお願い申し上げます。


2024.07.17

令和6(2024)年12月2日に現行の健康保険証が廃止されます

12月2日に現行の保険証の新規・再発行を終了します

法令の改正により、保険証利用登録されたマイナンバーカード(マイナ保険証)を基本とする仕組みに変わることから、現行の保険証は令和6(2024)年12月2日に廃止されます。廃止日以降は、保険証の新規発行・再発行ができなくなります。

・保険証は12月2日以降も有効期限まで引き続き使えます

令和6(2024)年10月下旬に、令和7(2025)年10月31日まで有効な保険証を、名古屋市国民健康保険に加入している人へ一斉送付します。

現行の保険証が廃止される12月2日以降も、保険証は有効期限まで引き続き使えるので、誤って廃棄しないでください。

なお、令和7(2025)年10月31日までに75歳になる人や、国民健康保険料の滞納がある世帯など一部の人は有効期限が異なります。

また、名古屋市国民健康保険を脱退した場合などは、持っていた保険証は使えなくなります。


・12月2日以降は「資格情報のお知らせ」または「資格確認書」を発行します

令和6(2024)年12月2日以降は、マイナ保険証の保有状況により、必要に応じて「資格情報のお知らせ」か「資格確認書」を発行します

・マイナ保険証を持っている人

マイナ保険証を持っている人には、新たに名古屋市国民健康保険に加入したときや自己負担割合が変更(70歳以上の被保険者のみ)されたときなどに、A4サイズの「資格情報のお知らせ」を発行します。

・マイナ保険証を持っていない人

マイナ保険証を持っていない人(マイナンバーカードを取得していない人を含む)には、新たに名古屋市国民健康保険に加入したときや保険証を紛失したときなどに、現行の保険証と同じサイズの「資格確認書」を発行します。

「資格確認書」は、現行の保険証と同様に医療機関等で提示することにより受診できます。

令和6(2024)年12月2日から令和7(2025)年10月31日までに発行される「資格確認書」の有効期限は、令和7(2025)年10月31日です。

マイナ保険証を持っていない人には、令和6(2024)年10月に送付する保険証が有効期限を迎える前の令和7(2025)年10月頃に、新しい「資格確認書」を送付する予定です。


・12月2日以降に医療機関等を受診する方法

・マイナ保険証を持っている人

マイナ保険証を提示してください。

マイナ保険証を使えないときは、マイナ保険証と「資格情報のお知らせ」を一緒に提示してください。

保険証も、有効期限を迎えるまで、これまでと同様に使えます。

・マイナ保険証を持っていない人

保険証が有効期限を迎えるまでは、保険証を提示してください。

保険証を紛失した人や新規加入などで保険証を持っていない人は、新たに発行する「資格確認書」を提示してください。


・マイナ保険証をご利用ください

現在、被保険者のうち約半数の人がマイナ保険証を持っています。マイナ保険証を使うと様々なメリットがあります。

この機会にマイナ保険証の利用をぜひご検討ください。